otobokecat’s blog

たまに本を読む猫

Rで始まる音の持つ響き

今日ほど国民が一点に集中できた日も少ないのではないでしょうか?合格発表の日などのように、昨日からそわそわドキドキしてしまいました。

なんとなく想定していた元号とはちがったものの、R音については我が親族には何人もいるので、ちょっと親近感があります。

漢字もさることながら、私は言葉の持つ音が、場の雰囲気を作るような気がしています。Rで始まる音は丸い響きがあり、穏やかな空気が感じられます。過激な時間とは一線を画した時代であってほしいと願います。

穏やかな天気の中での発表でしたが、実は明日に向けてなんと雪が降るという予報でした。すっかり新元号発表に集中してしまっていて、波乱の天気予報には気も留めなかったのですが、そろそろ日付の変る時間にふと外を見たら、いつの間にか地面は白く変わっていました。

再び雪景色が見られるのは悪くないけれど、可愛そうに、ようやく顔を出したふきのとうが凍えてしまっていることでしょう。