O村古本屋日誌(秋の入り口)亭主は川越の買取の荷造りに立ち寄って、終わり次第追分に来ることになり、私は新幹線で先に出かけた。しなの鉄道が上手く接続せず、ちょうど関西から来ていた両親に迎えに来てもらい大助かり。雲にパックされ、ムシムシした東京…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。