松本での市に向かうN氏とともに早く起きて、恐る恐る外を歩いてみる。ベランダに並行して横たわる松ノ木のうえに、家の角に接して45℃斜めに倒れてくれた白樺がクロスしており、ただただ、家の無事を有難く思う。まるで家が口と考えると、「右」という字に…
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