10日間の「追分猫日和」は11月8日16:00をもって終了し、目呂二のねこ達は住処の木通庵へ帰っていきました。苦心のパーテーションは取り外され、角柱と板は柳屋の地下の倉庫に格納されて、にわかギャラリーは姿をきれいに消しました。一方、何も無くなっ…
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