otobokecat’s blog

たまに本を読む猫

きのこはでるかな?

<追分きのこまつり便乗 「青空古本市」 in 追分コロニー>
 2007年10月7日(日)出来れば午前中から17:00まで

実はまだ具体的なことは決めていないのですが、「追分きのこまつり」(公民館)の開催日に、天気がよければ店先で古本市を行います。
本命のきのこまつり開催はどうなんでしょうか?なにしろ台風9号によって、山林がすっかり荒れてしまって、倒木の伐採により踏み荒らされるわ、木陰だったところがむき出しなるわで、きのこの出現がどうなるのやら不明ですが。なんとかなるのでは??という期待をこめて。
きのこに出会えなかった方のために?店内に秋らしい本、きのこの本、秋の夜長にミステリー本などを揃えまして、お待ちしております。。
★くらっくるさんのきのこ柄の文具、2008カレンダー等も入荷します
秋の信濃追分はいいですよといいたいところですが、今は丸太が転がっていて、散歩もおちおち出来ません。11月に「谷口高司さんと追分散歩」を行いますが、それまでには落ち着くといいなと思っています。


<秋も一箱古本市
こちらが本家! 2007年10月13日(土)11:00〜17:00 (雨天決行)

天高く馬肥ゆる読書の秋、「本と散歩が似合う街」谷中・根津・千駄木で、秋も一箱古本市を行ないます。一人一人が「店主」となって、一日限り、一箱だけのお店屋さんを開きます。一箱古本市は、春秋合わせて通算5回目。秋も一箱古本市は、昨秋に続いて2回目の開催となります。箱の中身は十人十色。本で埋まった箱もあれば、一風変わったモノを売る箱もあります。本が好き、本も好き。そんな店主こだわりの箱が、谷根千のお寺やはらっぱに集まります。
本と人、出会いを探して街を歩けば、ちょっぴりいいこと起こるかも。<―ナンダロウサンのブログより>  
★詳しくは→ http://sbs.yanesen.org/