otobokecat’s blog

たまに本を読む猫

降りかかる白

午前六時半、朝陽が林の向こうから差し込んでいます。雉がケーンケーンと鳴いています。ふと見ると点から白いものが舞い降りているではありませんか。そうです、雪です。気温は再び零下となっています。春はまだ遠いい追分です。
ひまわりの種を今日も出すことにしましょう。