otobokecat’s blog

たまに本を読む猫

困ったときのベル頼み

otobokecat2007-01-25

昨日は最悪、知らないうちに寝てしまって、今朝六時前に目が覚めて呆然!
目覚ましなく起きられてよかったが、今日はいつもより30分早い、六時に起きる日だったが、セーフ。風呂の順番待ちにちょっと横になってと思ったが、そのまま寝てしまったらしい。まったく誰も声をかけてもくれないなんて。メガネこそ外していた(はずされたか?)が、ネックレスもつけたまま…。こういう日に限り、ベルが早朝騒がない。まあ寝坊しなかったので良かったけど。どうして起こしてくれなかったのと聞けば、あまりぐっすり寝ているもんでとか、声かけたけど起きなかったとか言われそうで、黙っていることにする。

さて、弁当。良かった!昨日の晩、ご飯は多めに焚いてあった。
一方、台所のながしは夕食の後片付けがそのまま、やれやれ。息子に「おきろ」の声をかけて、いつものばたばた朝のスタートはまず食器洗いから始まった。弁当は昨日は弁当に入れたサツマイモの檸檬煮が思いのほかすっぱいと不評だったので、今日は無難な線でいく。野菜炒めにシュウマイやソーセージ・・・これって手抜きだ。どうりで早くできたわけだ。

24日の毎日新聞の「ひと」欄に松浦弥太郎さんがでていた。25日発売の号からとのことだったから、本屋へ行ってこよう。ターゲットは30代というのがちょっと気になる…飛び越されてあまりいい気はしない。愛読者の母は果たしてなんと言うやら。せめて30代も70代も楽しめる「大人の雑誌」であり続けて欲しい。まあ、実物を見てからにしよう、つべこべ言うのは。