otobokecat’s blog

たまに本を読む猫

やはり高地なのだ

昨日の天気予報で、本日が荒れる一日と書かれていました。文末の「標高の高いところでは雪の可能性」という一文を横目で見ながら、真に受けませんでしたが、今朝起きてみたら、まず家の中がやけに寒い、そしてカーテンを開けるとモミの木の上には白いものが!!
そうか、ここは高地、でありました。
慌ててストーブを点けて、着込んで。そしてパソコンの前に座って、再び外を見たら、日が差して雪はほとんど消えていました。雲に覆われているので見えないけれど、きっと山は再び白いことでしょう。
新学期一日前、氷点下の朝です。
春の交通安全週間がはじまり、新学期は緑のおばさんの出番。登校時の寒さはしんどいです。歩いて登校の子供たちも、街頭に一時間立っているおばさんも。春よ、はよこい。